
今日のおやつは「おさんぽわたがし」
いただきます。

小さい頃、お祭りの夜店で売られている綿菓子が好きでした。ねだると買ってくれましたので、それは感謝しているのですが、そのとき親がつぶやいた言葉は未だに耳に残っていますよ。
「ただの砂糖なのに」
「キャラクターがついてる袋が高いねん」
当時、夜店の綿菓子は400円、いや、500円くらいだったかな。普段は10円、30円の駄菓子で満足している子供にはもったいないと思ったのかも。
あと、こんなことも言われた。
「口も手もべたべたするのに」
おっしゃる通り! 綿菓子のふわふわにかぶりついて、口の周りも手も、洋服までべたべたにして親の手を煩わせたものです。
綿菓子にはそんな思い出があるのですよ。子供の目にはキラキラ光る夜店の明かりもキャラクターのかわいい袋も綿菓子が出来上がるまでの時間も、すべてが魔法のようだった。
でも親の目線から見ると……。今ならわかる。かーちゃんとーちゃんごめんなさいwww
そんなわけで、このお菓子を駄菓子屋さんで見つけたときはめちゃくちゃテンション上がりました。ふわっふわの綿菓子、ほんのりイチゴの香りがしてちょっとセレブな感じさえする、素敵な綿菓子。以来、ときどき買って楽しんでいます。
あーおいしかった。ごちそうさまでした。
